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zoom RSS エボラ熱、ネットでも恐怖が蔓延

<<   作成日時 : 2014/10/28 13:10   >>

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 西アフリカ・リベリアに滞在していた45歳の男性が東京・羽田空港で発熱し、エボラ出血熱などの1類感染症に対応する国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された問題で、28日早朝、ウイルスは陰性だったことが確認されました。
 致死率の高さから世界的な脅威となっているウィルスですが、間違った情報で翻弄されてはいないでしょうか?

 エボラ出血熱の脅威が全世界に広がっている。
 流行の中心は西アフリカのリベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国だが、スペインや米国など医療体制がしっかりしているとみられた先進地域で国内感染者が出たことの衝撃は大きい。
 西アフリカへの直行便がなく、人の往来も少ない日本だが、米国や欧州となると話は違ってくる。
 インターネットには恐怖をあおるような書き込みや、真偽不明の噂も出回っている。
 ネットに広がる誤解や不安について、専門家に聞いた。

 【疑問1】エボラ出血熱は血だらけで死ぬ?

 エボラ出血熱という病名から、出血症状を思い浮かべる人が多いが、世界保健機関(WHO)のチームに参加してリベリアで医療支援を行った国立国際医療研究センター(東京都新宿区)の加藤康幸医師によると「今回流行しているタイプは、出血症状より下痢や嘔吐(おうと)の症状が目立つ」という。
 そのため、「エボラウイルス病」「エボラ熱」と出血を省いた名前も使われている。

 なお、出血症状は進行してから現れることが多いため、最初から現れることは少ない。
 皮下出血が多く現れるほか、目や歯ぐき、鼻などからも出血する。

【疑問2】空気感染するウイルスに変異した?

 感染症には、空気中にウイルスがただよい気道などから体内に入って感染する「空気感染」、せきやくしゃみなどの飛沫(ひまつ)に含まれるウイルスが体内に入って感染する「飛沫感染」、患者の皮膚や粘膜に触れたり、衣服や器具などについたウイルスに触れたりして感染する「接触感染」の3通りがある。

 エボラウイルスは接触感染するウイルス。
 患者の血液や体液に触れることで感染するため、吐いたものや下痢などに触れると感染する恐れがある。
 マスクやゴーグルをした医療従事者が、防護服で全身を覆って患者の治療に当たっているのはそのためだ。

 しかし、今回米国で個人防護具を着用した医療従事者が感染したことから、「ウイルスが変異して空気感染するようになったのでは」との指摘も出ている。
 これについて、国立国際医療研究センターの堀成美氏は「空気感染する変異が起きていたら、二次感染が2人というレベルでおさまるはずがない。患者の家族や近親者にも広がっているはずだ」と否定する。
 エボラに限らずウイルスは常に変異を続けているが、これまでに接触感染のウイルスが空気感染できるようになるなど、感染経路が大きく変わる変異が突然起きた例はなく、今回もそうした変異は確認されていない。

【疑問3】患者と一緒の飛行機だと感染確定?

 米国では、二次感染した看護師が微熱がありながら飛行機に乗っていたことが判明し、批判の的となっている。
 同じ飛行機に乗り合わせた乗客は、健康状態をチェックされるなど影響は広がる。

 しかし、前述の通りエボラウイルスは接触感染で、嘔吐や下痢などの症状が出る前に感染が広がる恐れは非常に低い。
 嘔吐などの症状がある人が我慢して飛行機に乗ることは考えにくく、体内のウイルス量が少ない微熱段階の患者と乗り合わせたのであれば、ほとんど恐れる必要はない。

 ただ、乗り合わせた乗客は「自分も感染したかもしれない」という恐怖と戦うことになり、乗客の家族にも「自分も感染するのではないか」と不安が広がることが考えられる。
 そのため、2〜21日とされる潜伏期間中は体温チェックを行い、感染していないことを毎日確認することが有効なのだという。

 一方、搭乗前は元気だった人が機内で発症する可能性はゼロではない。
 東京空港検疫所支所の佐々木滋医師は「米疾病対策センター(CDC)のガイドラインでは、可能な限り患者を他の乗客や乗員から離れた場所に置くことや、マスクを着用させること、患者が吐き気を訴えた際には容器を与え、患者の血液や体液に触れる必要が出た場合は手袋を着用することなどが書かれている」と解説する。
 日本の航空会社の場合も、これに準じた対応が行われるとみられる。

【疑問4】日本人は現地に行ってはいけない?

 感染の拡大を受け、一部からは「危険な現地に行かなければ、国内にウイルスが持ち込まれることはない」との声が上がっている。
流行国であるギニア、シエラレオネ、リベリアの3カ国はもともと日本人の数が少ないが、医療や国際協力事業のため現地で活動をしている日本人はいる。
 今回の流行を受け、国際協力機構(JICA)は3カ国に派遣している日本人スタッフを退避させる措置を取った。

 しかし、現地に医療支援に出かける人はいる。
 厚生労働省によると、これまでに世界保健機関(WHO)の要請を受け医師3人が現地に派遣され(いずれもすでに帰国)、20日からは新たに疫学の専門家2人がシエラレオネに派遣された。
 WHOルート以外にも、国境なき医師団などの団体を通じて医療支援を行っている日本人医療者もいる。
 実際に現地に派遣された医師によると、帰国後21日間は1日2回検温し、二次感染を防止するよう気を遣ったという。

 確かに現地での医療支援には感染のリスクが伴う。
 しかし、厚労省は「現地での医療支援は国際協力となるだけでなく、日本国内で感染が起きたときの準備にもつながる」とする。
 全世界で人の往来が活発となっている現代において、海外に行く人、海外から来る人の流れを止めることはできない。
 エボラウイルスの感染者が今後も国内で出ないとは言い切れず、もしも感染者がでた場合に治療に当たる人材の確保は国民のためになる。
 国は今後も、現地での医療活動への協力を進める考えだ。
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